田舎

経済に閉塞感が漂う様になると、田舎ブームが巻き起こる。

安らぎを求めての事だろう。

自然の中に真実を見つけたくなる。

自由な市場経済の行き過ぎによる、環境問題。

ここから目をそらさずに、地域回帰、地元回帰が果たす効果は計り知れないものがあるだろう。

缶詰

缶詰は戦争における食品問題に頭を悩ませていたナポレオンが、新鮮なまま保存する方法の発明に懸賞をかけた事により、発明されたのだと言う。

日常時においても、保存のきく缶詰は大変長宝なもの。

必要に迫られて発明は生まれる。

日本では明治4年に、イワシの油漬けをフランス人から教わってつくり、その後鮭缶が工場生産によってつくられていったそうだ。

今では当たり前の様に沢山の缶詰があるのも、フランスが発祥だった訳だ。

語り継がれる

語り継がれる昔話は、教訓を含んでいて知恵になる。

古い話だからこそ、未来を見据えての含蓄に富んだものならそれは「今必要な話」になる。

そうなると、古いのではなく一転して新しくなっている。

歴史はどんどん続いていく。今後も語り継がれる物語は増えていくのだ。

 

その前は

メジャーリーグは発足当初、ナショナルリーグと呼ばれていた。

今でこそ幅広い人種のメジャーリーガーが居るが、当時はやはり白人のもの。

そこで、黒人によるニガロリーグというのも登場した。1920年代から1940年代にかけて盛り上がったという。

更にはメキシカンリーグもあった。

それぞれが肌の色を誇りにし、独立した団体だった訳だ。

12月4日

ディープパープルの代表曲、スモークオンザウォーター。

その歌詞の元になったのが、フランク・ザッパのコンサートで、観客が撃った照明弾により火災が発生した事件。

それが起きたのは、1971年の今日、12月4日なのだ。

思わぬハプニングから、名曲の詞が生まれた。

もしこれがなかったら、六弦3フレットから始まるあの曲にどんな詞が乗ったのだろうか。

スプーンおばさん

スプーンおばさんは、随分長い事放映された記憶があったのだが、調べてみると何とたったの1年間だった。

突然小さくなったり、元に戻ったりを繰り返す。

登場人物にも不思議なキャラが多かった。

そんな印象はあるのだが、記憶が全くない。ただ主題歌が耳に残っている。

バグパイプ

スコットランドを語る上で外せない、バグパイプ。

リード式の民族楽器で、簧(リード)の取り付けられた数本の音管(パイプ pipe)を留気袋(バッグ bag)に繋ぎ、溜めた空気を押し出す事でリードを振動させて音を出すものである。 バグパイプの発声原理は有簧木管楽器と同じであり、一種の気鳴楽器ではあるが、必ずしも一般的な意味での「吹奏楽器」ではない。

送気方式として、人の呼気を用いるものと、鞴(ふいご)を使うものとがあるが、いずれも留気袋の押圧で音管に送る空気の量を調節し、区切りなく音を出し続けることができる。 旋律を演奏する主唱管(チャンター chanter)の他に、しばしば一本ないし数本の通奏管(ドローン drone)が付き、同時に鳴奏される。

時々流れてくるバグパイプの音に、哀愁を感じる。