ピラミッドに「温度の異常」

ピラミッドの秘密を解き明かすためエジプトで2週間前から行われているサーモグラフィー調査で、クフ王のピラミッドを含む複数のピラミッドに「温度の異常」が見つかったそうだ。
先月25日に始まった調査プロジェクト「スキャンピラミッド」はピラミッド内部の未知の部屋の発見を目的としている。調査対象はギザの大ピラミッドとして知られる最も高いクフ王のピラミッドを含む4基のピラミッド。
エジプト、フランス、カナダ、日本の考古学者や科学者から成るチームが出した共同声明によると、サーモグラフィー調査の結果、クフ王のピラミッドでは東側の地表の高さの部分で、一部の石灰岩のブロックの温度が他よりも高いことが示されたという。
研究チームは、こうした異常を説明するにはピラミッド内部の空間の存在や気流など、多くの仮説や可能性が考えられるとしている。
温度の異常があるということは、どういうことなのだろうか?調査結果が気になるところだ。