中国で交通事故

中国のとある橋の上で交通事故が起きた。乗用車が反対車線を走行し、正面から来たバイクにぶつかった。バイクに乗っていた男性が投げ出され、さらに後ろの車とバイクにぶつかった。乗用車は、元の車線に戻ったかと思うと、そのまま歩道に乗り上げ、橋から落ちかけた。
車の鼻先が欄干から出てしまい、周りにいた人々が抑え込むかたちになった。
乗用車を運転していた男は後部座席から脱出。調べに対し、運転ミスを認めた。バイクから投げ出された男性も軽症で済んだという。
バイクを運転していた男性には災難だったが、広範囲に及ぶ事故で大きな怪我を負った人が出なかったのは不幸中の幸いと言えるだろう。

ヤモリが原因で東華菜館でぼや

3日の午後7時ごろ、京都府京都市下京くの中華料理店”東華菜館”でぼや騒ぎがありました。
『地下から爆発音が聞こえ、焦げたにおいがする』と通報があり、消防隊員が駆けつけました。
地下1階の変電室に煙が充満しており、天井や配線の一部が焦げていたそうです。
店の客と従業員の約200人が避難し、けが人はいませんでした。
東華菜館の変電室から黒焦げになったヤモリが見つかったそうです。
ヤモリが電気基板に触れたことでショートして引火し、さらに近くの電柱に設置されている変圧器の安全装置が働いて停電が起きたとしています。
小さなヤモリの事故から、ぼや・停電など色んなことが起きるんですね。
しかし、どうして地下にヤモリがいたのでしょうか。
ヤモリは悪気はないですが…気を付けて…

メッシ 脱税で禁錮21カ月

スペインの裁判所は6日、サッカーアルゼンチン代表の引退を表明したリオネル・メッシ被告と父親に対して、脱税の罪で禁錮21月、罰金370万ユーロ、日本円にして約4億1000万円の有罪判決を言い渡しました。
スペインでは、暴力犯罪以外で、2年未満の禁錮刑が定められた罪状の初犯については執行猶予がつくことが一般的なため、メッシ被告に対しても執行猶予がつく可能性が高いといいます。

天然記念物にハーケン、当事者名乗り出る

先日、岐阜県御嵩町で、国の天然記念物に指定されている「鬼岩」にロッククライミング用の金具であるハーケンが打ち込まれていた事件が報じられた。
この報道を見て、ハーケンを打ち込んだ当事者が県警に名乗り出たそうだ。
名乗り出たのは、30代の男性で愛知県に住んでいるという。NPO法人の「日本フリークライミング協会」会員で、4年前にクライミングするために打ち込んでいたと話しているとのこと。
この協会によれば、80年代から鬼岩周辺の巨石群はクライミングスポットになっており当時のクライマーがハーケンを打ち込んだ。これが老朽化したため男性が4年前に同じ場所に打ち直したそうだ。
男性は報道を見るまで鬼岩が天然記念物として保護されていることを知らず、報道を見てすぐに御嵩町や県警に名乗り出た。
県警の調べに対し「知っていたらやらなかった」と話しており、県警は文化財保護法違反の疑いで詳しく調べているという。
たしかにもともとあったなら、打ち直そうと思ってしまいそうだ。保護対象になったのは80年代より前なのだろうか。

クラブ、23日から終夜OK

音楽に合わせて客がダンスを踊る「クラブ」営業の規制を緩和し、一定の条件で終夜営業を認める改正風営法が23日、施行されるそうです。
全国の警察は施行日の午前0時から営業できるように事前の許可申請を受け付けており、警察庁によると、申請は5月末までに14都府県で70件に上りました。
改正法はダンスホールなどを対象から外し、店内の明るさや営業時間に応じて規制するとのこと。
酒類も提供するクラブは、明るさが上映前の映画館並みの10ルクス超などの基準を満たせば「特定遊興飲食店」として、都道府県公安委員会の許可を得て朝までの営業が可能となりました。
営業可能な地域は、栃木と滋賀、和歌山を除く44都道府県が条例を改正し、繁華街などを指定しています。

3Dセンサーで体操の採点支援

富士通、富士通研究所と日本体操協会は17日、体操競技の選手の動きを3Dレーザーセンサーで立体的に捉え、審判員の採点を支援する技術の共同研究を行うと発表した。2020年東京五輪での導入を目指すとのこと。富士通が19、20日に東京国際フォーラムで開催する技術展「富士通フォーラム2016」で技術を披露するそうだ。
センサーから出射されたレーザーで選手との距離を測り、3Dデータを収集。ひじやひざの曲がり具合などをモニター画面で把握し、技の完成度の判定に役立てるという。審判員の負担を軽減し、スムーズに大会を運営できるほか、収集したデータを技術指導や練習に活用することもできるとのこと。
あん馬を皮切りに、鉄棒や床など各種目に順次適用。将来的には、フィギュアスケート、フェンシング、馬術といった他の採点競技への導入も目指すという。
富士通は2020年東京五輪に向けて、スポーツ関連事業で売上高2千億円を達成する目標を掲げる。人の目で見てるだけでは難しい採点が、この技術の導入によってより正確に行うことができるのだろうか。採点基準も変わっていきそうだ。

液体入りスマホケースに注意

ペンケースや、子供向けのプラスチック製コップ、キーホルダーでもよく見かける、液体入りのグッズ。色のついた液体の中にラメやビーズなどのモチーフが漂う。
このような液体入りスマートフォンケースで、火傷を負ったという被害が増えているという。
そのまま使うには問題ないようだが、駅が漏れ直接皮膚に付着すると化学火傷になるそうだ。
国民生活センターは「液が漏れたらすぐに使用をやめ、皮膚についたら洗い流してほしい」と呼びかけている。
センターには昨年以降5件ほど液体入りスマートフォンケースによる火傷被害が寄せられた。そこでネット通販で売られている4製品をウサギで実験したところ、皮膚に障害を負うと確認されたという。うち3製品にはより強い刺激性があるとわかった。
液体は「鉱油」や「鉱物油」が主成分と表示されているが、詳細は不明だったという。
かわいらしいデザインだが、割れたら速やかに処分しよう。

イチロー499盗塁、大台に王手

マーリンズのイチロー外野手は、4月17日(日本時間の4月18日)、本拠地でおこなわれたブレーブス戦に途中を出場しました。
6回にヒットを放つと、すかさず盗塁に成功をしました。
メジャー通算で499個目の盗塁を決めると、1点を追う9回には土壇場で同点打を放ちました。
今季初のマルチ安打&打点で、見事試合を振り出しに戻しました。
2打数2安打1四球1打点1得点とイチローが活躍したものの、マーリンズは延長10回に決勝点を奪われてしまい、結果5-6で敗れました。

外見では分からない難病患者の思い

一見健康そうに見えても、実は不治の病と闘っている人たちは、周囲の人々が気づかないだけで数多く存在している。クローン病と闘っているイギリスの男性もその一人だった。自分を理解されない状況にうんざりした彼は、ある日医療機器を身に付けた自撮り写真をSNSに投稿した。
イギリス出身の24歳、ステ・ウォーカーさんは消化機能に影響のあるクローン病を患っている。クローン病は不治の病で、全消化管に及ぶ炎症性慢性疾患だそうだ。160万人のアメリカ人が、クローン病や関連する潰瘍性大腸炎を患っているという。
ウォーカーさんはこれまで何度も合併症を患ったことや、治療のために手術を80回も受けたこと、そしてこの2年間、普通の食事ができていないことを語った。
ウォーカーさんは自分が一見「普通」の人に見えるので、周囲の人たちは彼のことを健康だと判断する。彼は障害者用のトイレや専用駐車場や、杖、シニアカーを使うのをためらってしまうという。
周囲の反応にうんざりした彼は、ある行動に出た。自分の写真を2枚並べてフェイスブックに投稿したのだ。一つは服を着たもの、もう一つは、裸で彼が生きるために身に付けている機器を写したものだ。
投稿の中で、これまで多くの合併症を経験してきたことや、彼が使用している医療機器がどのように役立っているかなど詳しく書いた。多くの人に健康そうに見えても、実際の健康状態は必ずしもそうではないとつづった。
彼の投稿には次のように書かれているという。
「『君は至って元気そうに見える。それなのに、どうして障害者用のトイレや駐車場を使うんだい?』とか、サービスの悪用しているとか、こういう言葉を言いそうになったらどうか、一旦立ち止まって考えてほしいんだ。僕だって健康になりたい、普通になりたいと思っている」
「あなたは、僕が毎日何をしなければならないかを知らないし、外見だけで僕を判断する権利なんてないことを考えてほしい。だって君は、僕の中で何が起こっているのか知らないのだから」
「僕に話しかける前に、僕がベッドから出て、服を着て、普通に見せようと努力しているかもしれないということを想像してほしい」
この投稿を見たアメリカのクローン・大腸炎財団会長のマイケル・オッソ氏は、「多くのクローン病や潰瘍性大腸炎を患っている患者さんは、健康そうに見えるでしょう。でも実際は、消耗性の痛み、炎症を耐え忍んでいます。人からはわからないものなので、なおさわでしょう」とウォーカーさんの言葉への共感を示した。
ウォーカーさんは、この投稿をしたのは自分の感情を吐露するためだったので、こんなに拡散するとは予想していなかったと語る。彼への応援メッセージは毎日山のように届くそうだ。
しかし、ウォーカーさんの戦いはこれからも続く。彼は自分の医療費を賄う一女として、ウェブサイトを立ち上げたそうだ。「私は、イギリスの地方にある小さな町の出身の、どこにでもいる普通の人間で、生き続けるために戦っているだけ」と付け加えた。
こうした人が声を上げること自体が、とても重要なことなのではないだろうか。そしてそれが広く知れ渡るツールとしてSNSはかなり有効だろう。ウォーカーさんの投稿をきっかけに、多くの難病患者の現状を知って理解をしてしてくれる人が増えるようになればと願う。

展望タワー機械トラブルで客閉じ込め

14日午後4時半ごろ、愛媛県の愛南町御荘平城にある「宇和海展望タワー」で、昇降する展望室が下降中に機械トラブルで停止。3人の乗客と男性乗務員1人が閉じ込められたという。
展望タワーは、高さが107メートルある。展望室が回転しながら毎分45メートルで昇降し、景色を楽しめる。昇降はモーター式で、電気が通じなくなり停止したそうだ。停止地点は、高さ100メートルで、再び動き出すまでに2時間半近くかかった。
その後、予備発電機で降下させ、午後6時50分ごろに乗客をおろすことができた。
閉じ込められた乗客は同県八幡浜市の60代夫妻と小学生の孫。昇降が停止しても照明・暖房は使うことができたため、椅子に座ってもらっていたそうだ。女性は展望室から出たあと「いつ降りられるか、少し不安だった。帰れてよかった。乗務員や会社側の対応は良かった」と話した。
管理事務所の濱田和孝所長は「お客様に長時間にわたりご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。原因を究明して安全を確保し、営業を再開したい」と話しているという。
どのような展望室なのか気になってしらべたが、自然の中に突き出るように建っているので、見晴らしはとても良さそうだった。昇降する展望室は見たことがないが、もの珍しいだけにこれから利用客が増えそうな予感もする。再開が楽しみだ。