イチロー499盗塁、大台に王手

マーリンズのイチロー外野手は、4月17日(日本時間の4月18日)、本拠地でおこなわれたブレーブス戦に途中を出場しました。
6回にヒットを放つと、すかさず盗塁に成功をしました。
メジャー通算で499個目の盗塁を決めると、1点を追う9回には土壇場で同点打を放ちました。
今季初のマルチ安打&打点で、見事試合を振り出しに戻しました。
2打数2安打1四球1打点1得点とイチローが活躍したものの、マーリンズは延長10回に決勝点を奪われてしまい、結果5-6で敗れました。

外見では分からない難病患者の思い

一見健康そうに見えても、実は不治の病と闘っている人たちは、周囲の人々が気づかないだけで数多く存在している。クローン病と闘っているイギリスの男性もその一人だった。自分を理解されない状況にうんざりした彼は、ある日医療機器を身に付けた自撮り写真をSNSに投稿した。
イギリス出身の24歳、ステ・ウォーカーさんは消化機能に影響のあるクローン病を患っている。クローン病は不治の病で、全消化管に及ぶ炎症性慢性疾患だそうだ。160万人のアメリカ人が、クローン病や関連する潰瘍性大腸炎を患っているという。
ウォーカーさんはこれまで何度も合併症を患ったことや、治療のために手術を80回も受けたこと、そしてこの2年間、普通の食事ができていないことを語った。
ウォーカーさんは自分が一見「普通」の人に見えるので、周囲の人たちは彼のことを健康だと判断する。彼は障害者用のトイレや専用駐車場や、杖、シニアカーを使うのをためらってしまうという。
周囲の反応にうんざりした彼は、ある行動に出た。自分の写真を2枚並べてフェイスブックに投稿したのだ。一つは服を着たもの、もう一つは、裸で彼が生きるために身に付けている機器を写したものだ。
投稿の中で、これまで多くの合併症を経験してきたことや、彼が使用している医療機器がどのように役立っているかなど詳しく書いた。多くの人に健康そうに見えても、実際の健康状態は必ずしもそうではないとつづった。
彼の投稿には次のように書かれているという。
「『君は至って元気そうに見える。それなのに、どうして障害者用のトイレや駐車場を使うんだい?』とか、サービスの悪用しているとか、こういう言葉を言いそうになったらどうか、一旦立ち止まって考えてほしいんだ。僕だって健康になりたい、普通になりたいと思っている」
「あなたは、僕が毎日何をしなければならないかを知らないし、外見だけで僕を判断する権利なんてないことを考えてほしい。だって君は、僕の中で何が起こっているのか知らないのだから」
「僕に話しかける前に、僕がベッドから出て、服を着て、普通に見せようと努力しているかもしれないということを想像してほしい」
この投稿を見たアメリカのクローン・大腸炎財団会長のマイケル・オッソ氏は、「多くのクローン病や潰瘍性大腸炎を患っている患者さんは、健康そうに見えるでしょう。でも実際は、消耗性の痛み、炎症を耐え忍んでいます。人からはわからないものなので、なおさわでしょう」とウォーカーさんの言葉への共感を示した。
ウォーカーさんは、この投稿をしたのは自分の感情を吐露するためだったので、こんなに拡散するとは予想していなかったと語る。彼への応援メッセージは毎日山のように届くそうだ。
しかし、ウォーカーさんの戦いはこれからも続く。彼は自分の医療費を賄う一女として、ウェブサイトを立ち上げたそうだ。「私は、イギリスの地方にある小さな町の出身の、どこにでもいる普通の人間で、生き続けるために戦っているだけ」と付け加えた。
こうした人が声を上げること自体が、とても重要なことなのではないだろうか。そしてそれが広く知れ渡るツールとしてSNSはかなり有効だろう。ウォーカーさんの投稿をきっかけに、多くの難病患者の現状を知って理解をしてしてくれる人が増えるようになればと願う。

展望タワー機械トラブルで客閉じ込め

14日午後4時半ごろ、愛媛県の愛南町御荘平城にある「宇和海展望タワー」で、昇降する展望室が下降中に機械トラブルで停止。3人の乗客と男性乗務員1人が閉じ込められたという。
展望タワーは、高さが107メートルある。展望室が回転しながら毎分45メートルで昇降し、景色を楽しめる。昇降はモーター式で、電気が通じなくなり停止したそうだ。停止地点は、高さ100メートルで、再び動き出すまでに2時間半近くかかった。
その後、予備発電機で降下させ、午後6時50分ごろに乗客をおろすことができた。
閉じ込められた乗客は同県八幡浜市の60代夫妻と小学生の孫。昇降が停止しても照明・暖房は使うことができたため、椅子に座ってもらっていたそうだ。女性は展望室から出たあと「いつ降りられるか、少し不安だった。帰れてよかった。乗務員や会社側の対応は良かった」と話した。
管理事務所の濱田和孝所長は「お客様に長時間にわたりご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。原因を究明して安全を確保し、営業を再開したい」と話しているという。
どのような展望室なのか気になってしらべたが、自然の中に突き出るように建っているので、見晴らしはとても良さそうだった。昇降する展望室は見たことがないが、もの珍しいだけにこれから利用客が増えそうな予感もする。再開が楽しみだ。

SMAP「世界に一つだけの花」、12年ぶり異例ヒット

分裂の危機を乗り越えた、国民的人気グループ、SMAPの代表曲で、ファンが騒動の渦中に購買運動を起こした「世界に一つだけの花」が、2月1日付のオリコンのシングルチャートでなんと3位を獲得しました。
1週間で4万7000枚を売り上げました。
2003年3月にリリースされて、同6月まで40回の1位を獲得したこのシングル曲。
同年のNHK紅白歌合戦でも歌われ、1位に返り咲いた2004年1月19日付以来、12年ぶりのトップ3入りとなりました。
購買運動が始まったのは、スポニチ本紙が分裂危機を報じて一夜明けた1月14日のこと。
騒動前に約258万枚だった売り上げを300万枚に到達させることで、分裂を阻止する世論を盛り上げようと、ファンたちがツイッターなどでCD購入を呼び掛けたものでした。
運動の広がりの早さを物語るように、同曲は14日付デイリーチャートで9位を獲得。
そのあともCD店やオンラインショップは品切れ状態になりました。

報道に「仮想現実」導入

米メディアが相次いで、バーチャルリアリティ(VR)を使ってニュースを報じる試みに乗り出しているそうだ。テクノロジーの進化や端末の値下がりで手軽に体験できるようになったことが大きいという。「新しい報道の形」としても注目を集めているそうだ。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)は昨年11月、日曜版の定期購読者約100万人に対し、頭につけて手軽にVRを体験できる段ボール製の「カードボード・ビューアー」を配ったそうだ。あわせて、VRの専用アプリと難民の子どもたちの境遇を追った約11分のVR向けドキュメンタリーも公開したとのこと。
アプリを起動したスマートフォンをビューアーに入れ、ヘッドホンも使うとまるで難民キャンプにいるかのような子どもの姿が目の前に現れるという。飛行機から食料が投下されるシーンでは、後方からエンジン音が聞こえ、上を向くと食料を詰めた袋が落ちてくる様子を難民と同じ目線で見ることができるそうだ。
紙の新聞や広告による収入が落ち込む中、NYTが進めるデジタル分野の強化策の一環だという。今回の配布ではNYTとGoogleが提携し、ゼネラル・エレクトリックがスポンサーとなったそうだ。
VRコンテンツ市場は2025年に54億ドルになるという試算もあるという。NYTは視聴回数などを公表していないが、ビューアーを配布した翌週には「利用者は平均14.7分間、アプリを使った」と公表。その後もパリ同時多発テロに関連したVR作品などを発表しているとのこと。
VRが手軽に見られることで疑似体験ができ、よりニュースの内容を理解することができるというのはいいことかもしれないが、それほどまでに人々の想像力は衰えてしまったのだろうか…?

ウイルス性胃腸炎に負けないために

この季節、よく耳にするのがノロウイルスを中心としたウイルス性胃腸炎の話。フィギュアスケートの浅田真央選手が胃腸炎でエキシビジョンを欠場するなど、いろいろなところで流行しているのがわかります。
感染発症してしまったら、発症後2日間はできるだけ体を休め、食事を最低限にして、胃腸を休ませることが第一だそうです。症状が悪化するようなら病院を受診しましょう。水分補給もしっかりと。
感染を予防するには、なるべく人ごみにいかず、外出するときはマスクを着用すること。帰宅後、食事前、化粧室を利用した後、調理前後などはかならず石鹸で手洗いをし流水でしっかり泡を流すといいそうです。アルコールスプレーでの除菌も有効らしいので、常備しておくといいかもしれません。
これから年末にむけて外で食事する回数も増えそうなので、感染予防をしっかりして健康体で新年を迎えたいところです。

マッチ、19年ぶりに紅白出場へ

毎年大みそかに放送される「第66回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が11月26日午後に発表されます。
近藤真彦が、19年ぶりに出場することが決定しました。
また、今井美樹や、ToshIがボーカルを務めるロックバンド「X JAPAN」が復帰することも決まっており、今年の紅白のステージは「アラフィフ」が盛り上がりそうです。
近藤真彦は今年が35周年イヤー。
6月には、トライアスロンの世界選手権に男子50~54歳部門の日本代表として出場をし、見事完走しました。
現在は全国ツアーの真っ最中のマッチ。
50歳を過ぎても挑戦し続けている姿に対して、「視聴者に元気を与えてくれる存在」と抜てきしました。
これでジャニーズ事務所からは近藤真彦を含め、SMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneと史上最多の7組が出場する予定となっています。

リーダー追って?クジラ10頭座礁

フランス北部カレーで2日、ゴンドウクジラ10頭の群れが海岸に乗り上げているのが見つかったそうだ。この群れのリーダーだったオスのクジラが死んだあと、自発的に乗り上げた可能性があると専門家は指摘しているという。海岸で発見されたクジラのうち、これまでに7頭の死が確認されているとのこと。
仏中部ラロシェルにある海中ほ乳類研究センターのジャキー・カルプゾプロス氏によると、群れは繁殖の場と餌を求めて北大西洋のデンマーク自治領フェロー諸島に向かって深海を移動している途上だったという。カルゾプロス氏は「家族で自発的に海岸に乗り上げた可能性がある。海中でオスのリーダーが死に、その死骸に残り(のクジラ)がついて来たのかもしれない」と語った。発見当時、6頭はすでに死んでおり、中には体長4.5メートルのオスや巨大なメスがいた。また、地元の消防隊員や動物救助隊がクジラたちを海に帰そうとしている間に死んだ7頭目はメスだったそうだ。今後、死因を特定するために解剖が行われるとのこと。生き延びたメス1頭と子ども2頭の計3頭は、滿汐の際に無事、海に帰されたという。
通常、動物の群れはリーダーが死ねば新しいリーダーを決めて群れを率いていくものだが、クジラは仲間意識が強いのだろうか?

エア・インディア、世界最長の直行便計画

インドの航空会社大手のエア・インディアは26日、インド国内からアメリカサンフランシスコまでの約1万4000キロを約18時間で結ぶ、世界最長の定期直行便の開設を検討していることを明らかにした。
実現すれば、中東アラブ首長国連邦のドバイを拠点にするエミレーツ航空が今年の8月に打ち出した、ドバイ、中米パナマ市間の路線をしのぐ最長の直行便となる。
来年、就航予定のエミレーツのこの路線の航続距離は約1万3800キロで所要時間は約17時間35分にもなる。
現在、最長の直行便となっているのは、オーストラリア・シドニー、米ダラス間を飛ぶ豪州カンタス航空8便、飛行時間は約16時間。
近年、世界の航空界では、エンジン性能が改善され、超軽量の材料を使った新型旅客機の導入が進んでいて、給油の経由地なしでの長距離飛行が可能となっている。

健康寿命、日本人が世界トップ

日本は男女ともに「健康寿命」が世界で最も長いという調査結果を、米ワシントン大などの国際チームが27日付の英医学誌「ランセット」で発表した。
健康寿命は病気などで日常生活が制限されることなく、自律的に生活できる期間。世界保健機関(WHO)が健康の指標として提唱。日本もその延伸を健康目標の柱に掲げているという。
国際チームは、世界188か国のデータを分析。2013年の日本の健康寿命は男性71.11歳、女性75.56歳で男女ともにトップだったという。ベスト5は男性が1位は日本、2位はシンガポール、3位は欧州の小国・アンドラ、4位はアイスランド、5位はイスラエル、女性が1位は日本、2位アンドラ、3位シンガポール、4位フランス、5位キプロスの順番だったとのこと。
日本人の長生きの秘訣は何なのだろうか?