12階で猫救出劇

シンガポールで、地上12階の高さで子猫の救出劇が行われた。
問題の子猫は、建物の12階の窓から外に飛び出し、少し下にある建物のへりで落ち着いた。
そこで、救出隊は、動物捕獲用の棒にカメラを取り付け、猫の救出を開始。棒の先には輪状のひもがついており、首にひっかけて釣り上げる作戦がとられた。
しかし猫が首にかかったひもを嫌がってはずしてしまい、なかなか釣り上げることが出来なかった。数回試し、うまくひもをかけてしめることができ、子猫は無事に救出された。
救助隊によると「猫は好奇心が旺盛なため鳥などを追いかけて飛び出してしまったのでは」とのことだった。猫は高いところから落ちても体回転させてうまく着地するというが、無事に救出されてなによりだ。

郵便物盗んで換金

マンションで郵便物を盗み続けた男が逮捕された。その数なんと400回。防犯カメラの映像から犯行が発覚した。
逮捕されたのは住所不定無職・尾形仁容疑者(63)。東京都杉並区のマンションの女性宅の郵便受けからブルーレイが入った封筒を盗んだ様子が防犯カメラに映っていた。
尾形容疑者は、警察の取り調べに「生活費に困っていた。おととし以降、300~400件やった」と罪を認める供述をしている。
杉並区のほか、新宿区や中野区などでも同様と犯行をしていたとされている。盗んだあとは換金し生活費にあてていたようだ。郵便受けには鍵をかけない人も多い。防犯カメラがあってよかった。

熊本地震復興進む

今年4月に起きた熊本地震の復興が進んでいる。熊本城の被害は深刻で、完全に元に戻すまで20年かかるという意見もある。
その中で、亀裂が入りえぐれた田んぼなど農地の復興には崩れた山の土砂を使用する案が出ている。県と国交省で検討を進め、山の土砂を使うことで県の目的の「創造的復興」と経費削減を叶えられる。
山の土砂は国道をふさぐ形で崩れているため、どちらにとってもメリットのある復興案だ。
田んぼは、亀裂を埋めて高さを揃え、敷地を拡げて大型の機械が入れるように直す予定だという。広げるのに土を増やす必要があり、土砂を使う案が発案されたそうだ。
地震からもうすぐ6ヶ月となる。この半年で復興はどれだけ進んだのか。

ポケモントレーナーが人命救助

7月31日午前1時ごろ、静岡県藤枝市若王子の蓮華寺池公園で20代の男性5人がスマートフォン向け人気ゲーム”ポケモンGO”をしている最中に、池に落ちた70代の男性を救助していたことが分かりました。
5人は地元の同級生で看護師や会社員などとのことです。
ポケモンGOは、事故などのトラブルが多くありましたが、今回は人助けに繋がりました。
男性5人公園をポケモンGOをしながら散歩中、池に落ちた男性を発見し、2人が池に入り、ほかの3人と協力して男性を引き上げ、救急隊が到着するまで介抱したということです。
男性は胸のあたりまで水につかった状態だったそうです。
ポケモンGOのイメージは、事故などのせいで悪くなっていましたが、今回のことで悪いものではないと感じました。
こうして色々人助けに繋がれば世間でのイメージも良くなるのかなと思いました。
おじいさんが助かって良かったです。

巡査部長がカンニング

小学生のころ、机の落書きで漢字テストをカンニングし、教師に怒られている同級生を見た記憶がある。カンニングで叱られるのは子どもだけとは限らないようだ。
30代男性、仕事は京都府警巡査部長。なんと警察学校の卒業試験でカンニングをし、本部長訓戒の処分を受けていたという。
巡査部長は「どうしても覚えられない部分があったので、やってしまった」とカンニングの事実を認めている。
この巡査部長は京都府の警察署に所属していたが、昇任に伴い7月に警察学校に入校。翌月には卒業試験が行われたが、その際に試験監督がメモを見ている巡査部長に気が付き、本人もカンニングを認めたという。学校は退学処分となった。
昇任はなくなるものなのだろうか、降任になったりするのかわからないが、何とも情けない話だ。

中国で交通事故

中国のとある橋の上で交通事故が起きた。乗用車が反対車線を走行し、正面から来たバイクにぶつかった。バイクに乗っていた男性が投げ出され、さらに後ろの車とバイクにぶつかった。乗用車は、元の車線に戻ったかと思うと、そのまま歩道に乗り上げ、橋から落ちかけた。
車の鼻先が欄干から出てしまい、周りにいた人々が抑え込むかたちになった。
乗用車を運転していた男は後部座席から脱出。調べに対し、運転ミスを認めた。バイクから投げ出された男性も軽症で済んだという。
バイクを運転していた男性には災難だったが、広範囲に及ぶ事故で大きな怪我を負った人が出なかったのは不幸中の幸いと言えるだろう。

ヤモリが原因で東華菜館でぼや

3日の午後7時ごろ、京都府京都市下京くの中華料理店”東華菜館”でぼや騒ぎがありました。
『地下から爆発音が聞こえ、焦げたにおいがする』と通報があり、消防隊員が駆けつけました。
地下1階の変電室に煙が充満しており、天井や配線の一部が焦げていたそうです。
店の客と従業員の約200人が避難し、けが人はいませんでした。
東華菜館の変電室から黒焦げになったヤモリが見つかったそうです。
ヤモリが電気基板に触れたことでショートして引火し、さらに近くの電柱に設置されている変圧器の安全装置が働いて停電が起きたとしています。
小さなヤモリの事故から、ぼや・停電など色んなことが起きるんですね。
しかし、どうして地下にヤモリがいたのでしょうか。
ヤモリは悪気はないですが…気を付けて…

メッシ 脱税で禁錮21カ月

スペインの裁判所は6日、サッカーアルゼンチン代表の引退を表明したリオネル・メッシ被告と父親に対して、脱税の罪で禁錮21月、罰金370万ユーロ、日本円にして約4億1000万円の有罪判決を言い渡しました。
スペインでは、暴力犯罪以外で、2年未満の禁錮刑が定められた罪状の初犯については執行猶予がつくことが一般的なため、メッシ被告に対しても執行猶予がつく可能性が高いといいます。

天然記念物にハーケン、当事者名乗り出る

先日、岐阜県御嵩町で、国の天然記念物に指定されている「鬼岩」にロッククライミング用の金具であるハーケンが打ち込まれていた事件が報じられた。
この報道を見て、ハーケンを打ち込んだ当事者が県警に名乗り出たそうだ。
名乗り出たのは、30代の男性で愛知県に住んでいるという。NPO法人の「日本フリークライミング協会」会員で、4年前にクライミングするために打ち込んでいたと話しているとのこと。
この協会によれば、80年代から鬼岩周辺の巨石群はクライミングスポットになっており当時のクライマーがハーケンを打ち込んだ。これが老朽化したため男性が4年前に同じ場所に打ち直したそうだ。
男性は報道を見るまで鬼岩が天然記念物として保護されていることを知らず、報道を見てすぐに御嵩町や県警に名乗り出た。
県警の調べに対し「知っていたらやらなかった」と話しており、県警は文化財保護法違反の疑いで詳しく調べているという。
たしかにもともとあったなら、打ち直そうと思ってしまいそうだ。保護対象になったのは80年代より前なのだろうか。

クラブ、23日から終夜OK

音楽に合わせて客がダンスを踊る「クラブ」営業の規制を緩和し、一定の条件で終夜営業を認める改正風営法が23日、施行されるそうです。
全国の警察は施行日の午前0時から営業できるように事前の許可申請を受け付けており、警察庁によると、申請は5月末までに14都府県で70件に上りました。
改正法はダンスホールなどを対象から外し、店内の明るさや営業時間に応じて規制するとのこと。
酒類も提供するクラブは、明るさが上映前の映画館並みの10ルクス超などの基準を満たせば「特定遊興飲食店」として、都道府県公安委員会の許可を得て朝までの営業が可能となりました。
営業可能な地域は、栃木と滋賀、和歌山を除く44都道府県が条例を改正し、繁華街などを指定しています。